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Q:持ち家を持つか、賃貸住宅に住み続けるか、悩んでいます。
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A:賃貸住宅は、子供が生まれた時や成長して独立した時などに生じる家族構成の変化、生活スタイルの変化に応じて気軽に移り住み替えられることがメリットとしてあります。部屋が狭い、部屋数が足りない、部屋が余ってきた、大きすぎるなどその時々で、また新しいアパートに住み替えればよいのです。 若いときは比較的低家賃、ゆとりが出てきたら高家賃の住宅にと収入に応じて住み替えが出来ます。住宅に多少の不満があっても住み替えればいいので気軽です。でも部屋の模様替えなどは自由に変えられません。その住まいの仕様に拘束されます。また改めて賃貸家賃について考えてみると、ローンと同じくらいの家賃を払っていても、何年経過しても何時までたっても「借り物」は「借り物」のまま、自分のものにならないことに気づきます。 持ち家はまず建てる時、家族の好み、希望、ライフスタイル、将来の生活を考え、納得のいくまで自分たちの思いどうりの設計ができます。途中で増築、改築の必要が生じたとき誰にも何にも拘されることなく思うままに出来ます。何よりも自分の持ち物なのでの愛着が湧き大切にすることでしょう。アパートなどの「借り物」とは異なり、資産としての価値が有るということが何よりの大きなメリットでしょう。 持ち家と賃貸住宅。どちらを選ぶかはそれぞれの価値観をどこに持っていくかにより違ってきます。
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Q:注文住宅と建売住宅の違いは?
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A:注文住宅は自分の合わせた住まいです。建売住宅は住まいを自分に合わせるということです。 注文住宅は外観・間取り・デザイン・建築工法など希望どうりに出来ます。自分にあった住まいを作ることが出来る。注文してから建てるまで手抜き工事がないかなど自分の目で確認できるので安心できます。途中で仕様の変更も可能です。ただし、自分の希望のものが出来る反面、コスト面が高くなったり、度重なる打ち合わせや手続きがで面倒に感じる人もいます。何より、建売住宅と違い、住宅を作り上げるまでの時間がかかります。 一方、建売住宅は全て出来上がり整っているのですぐに住むことが出来ます。設備・日当たり・通気性なども現地にて実感でき、また価格が決まっているので予算に合わせて購入できることも大きなポイントです。
建売住宅のデメリットとしては、間取りなど思い通りな物件が手に入らないことや、内装・設備など変更しにくいこと、変更となると割高になることなどが挙げられるでしょう。 建売住宅も注文住宅も互いに一長一短があり、予算や時期、こだわりに応じて家族皆さんで検討することが大切だと考えます。
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Q:木造住宅を建てたいと検討しているのですが、耐久性、耐震性、費用なども含め、木造軸組工法と2×4工法の長所、短所を教えてください。
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A:●木造軸組工法
柱・梁・土台を木の軸組で構成し、壁や屋根などの荷重を受ける工法。柱・梁・土台、それぞれの接合をいかに強くするかが、建物自体の構造の強さに結びつきます。接合の方法として、昔から大工さんの手で、仕口や継ぎ手など様々な加工方法が工夫されてきましたが、最近では金物で接合することが主流になっています。それにより、大工さんの熟練度に左右されず、安定した強度を得ることが可能となりました。また、水平方向の力に対して壁には筋交い、梁・土台・桁には火打ちなどの斜め材を入れて安定させます。木造軸組工法は、柱と梁で構成されているため、設計の自由度が高く、増改築の対応にも融通がききます。
A:●枠組壁工法(2×4工法・2×6工法・木質パネル工法など) 全荷重を木質の耐力壁で支える工法。自重や地震、風などの外力を面で受け止め、箱全体に力を分散させます。丈夫で歪みにくい6面体の箱形工法なので、耐震性に優れ、断熱性能や気密性能を確保しやすいという点が特徴となります。もともと部材の接合は釘と補強金物で行う工法なので、職人さんの熟練度が強度に影響を及ぼすことはないといわれています。しかし、面で構成されているため、大きな開口部やコーナー部分の開口部の確保が難しく、同じ理由で増改築の際、撤去できる壁が制限されてしまいます。 シンプルでモダンなデザイン、そしてリビング階段については、木造軸組工法、2×4工法どちらの工法でも実現可能です。将来的な間取りの変更においては、広い空間を小さく仕切る場合はどちらの工法でもよいのですが、壁を撤去する場合は、枠組壁工法の特徴で述べたように2×4工法では制約があります。その場合、最初から撤去する予定の壁が分かっていれば、そこだけ荷重を受けない壁でしつらえておくことで対応はできます。 耐震性は、特徴で述べた手法を取れば、木造軸組工法でも2×4工法と同じレベルの性能を持たせることが可能です。強いていうならば2×4工法の方が、より現場の職人さんの腕に左右されにくい分、安定した耐震性能を確保しやすいといえます。 工事費については、複数の参考資料で比較したところ、若干2×4工法の方が高いようです。木造軸組工法に比べて平均工事費が6%増しというデータもあります。プラン検討として、工法のみで選択するのではなく、多方面から比較検討した上で、依頼先を決定されることをお薦めします。
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Q:頭金が少ないと注文住宅建築は出来ないと聞きましたが、どれくらいの資金があればいいのですか?
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A:建売を買うよりも、土地を買って注文住宅を建築する方が「頭金がたくさん必要」とか「ローンが借りずらい」というお声を聞きますが、そんなことはありません。注文建築への融資を不得手にしている銀行も確かにありますが、基本は同じと考えてください。諸条件にもよりますが、土地代+建築費用の100%を住宅ローンで借入れる事も可能です。これらの資金計画に関しても、お気軽にご相談ください。
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Q:注文住宅の建築候補地をチェックするポイントは?
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A:候補地が絞り込まれてきたら、それらの場所で何度も足を運びましょう。一日のうちでも時間帯を変えたり、できれば24時間の環境の変化を知ることが大切です。平日・休日の両方とも出かけて見る、何度も足を運び周辺を熟知する、周辺環境の良し悪しを見極める…といったことも大切でしょう。 その他、近くに空き地が有る場合は今後の計画について、周辺の人や不動産業者、役所などで聞くことも大切です。知らずにいて住んでから、隣に工場が建設されると知ってももうどうにもなりません。 開発された土地の場合以前は何だったのかも調べます。傾斜地の場合、土石流、がけ崩れなどの心配がないか充分に調べます。川が近くの場合も集中豪雨になったとき洪水の心配はないか、海の近くなら地震で津波による被害を受けないか、海の塩分で家の痛みがどうかなど充分に調べましょう。反対に病院、役所、学校、公共施設、銀行などがなるべく近くにあるのは、大きなメリットといえます。
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Q:シックハウス症候群とはなんですか?
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A:シックハウス症候群とは、建材から放散されるVOC(揮発性有機化合物)・カビ・ハウスダストなどに起因して、頭痛・めまい・吐き気・目の痛み・鼻炎・皮膚障害などの健康障害を発症する症例をいいます。 シックハウス症候群とは正式な病名ではなく、対症療法以外、明確な治療方法がいまだ確立されていません。 シックハウス症候群はあくまで建物を原因とする症例であり、あらゆる身の回り製品などから放散される微量の化学物質に対して反応症状が出る化学物質過敏症とは、厳密には言葉を使い分ける必要があります。
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Q:バリアフリーとはなんですか
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A:(障害がないこと)に由来する言葉で、高齢者や身体障害者が安心して日常生活を営めるように、住宅や公共施設、道路などから障害となるものを取り除くという意味で用いられます。単に段差解消を指して用いる場合もあります。住宅金融支援機構では、バリアフリーを基準金利適用の用件の一つとしており、敷居などの段差解消、階段の形状(勾配)、手すり設置などを基準としています
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Q:住まいの売買代金以外にかかる、購入・入居費用の目安はどのくらい?
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A:一戸建ての購入諸費用は8%~10%くらいになると思われます。 例えば、価格4000万円に対する購入諸費用の割合は約6%(2007年9月現在)。なお、新居へ入居するときには引っ越し代、新居の家具やカーテンの購入費用なども必要となります。入居費用は、引っ越しプランや家具のブランドなどにこだわらなければ50万円~100万円が目安となるでしょう。 購入物件や住宅ローン、保険の内容などによって諸費用額は大きく異なり、価格の10%程度かかるケースもあります。銀行ローンの保証料など、借入時にまとめて払ったほうが安く済む費用もあるので、住宅購入資金に余裕がある場合は、購入諸費用の内容もチェックして、長い目で見ておトクな方法を選択しましょう。
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Q:銀行ローンを代行又は紹介してもらうと費用がかかりますか?
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A:一切かかりません。無料です。担当営業が住宅ローンの審査やお申し込みなどの各お手続きを一貫してサポートさせて頂きます。
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Q:玄関から居間を通らず、直接子供部屋へ行ける間取りは問題ですか?
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A:間取り上、親の目に触れることなく、玄関から子供部屋に直通できることが、子供の引きこもり・非行に因果関係があると指摘している専門家がおります。確かに、他の要因と複合した場合にその因果関係が成立する可能性が高くなるといえるでしょう。しかし、必ずしも子供が非行に走るとは言い切れないとも考えられます。 例えば、子供部屋にエアコン・テレビ・電話・パソコン・冷蔵庫などが完備され、かつ、そもそも食事を一緒にとれないなどの親子関係の希薄さが前提となっている場合には、その間取りが親子の分裂を助長する可能性があると言えるでしょう。ですが逆に、親子のコミュニケーションが十分図られていれば、かえって、居間を通過するプランの方が、来客中のプライバシーが保てないなどの弊害を気にすることになると考えられます。 いずれにしても、そういった情報を頭の片隅におきながら、自分の家族に適したプランを考える必要があるでしょう。
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Q:「1坪当たり30万円の家」といった広告は信じていいの?
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A:そのようなローコストをうたっている工務店・ハウスメーカーの広告は、どこまで含んで30万円かを事前に十分に確認する必要があります。構造体や最低限の仕様のみの価格である場合が考えられます。 安さに飛びついて、システムキッチン・洗面台・給湯設備を追加していくうちに、気付いたら坪当たり45万円になっていたというのはよく聞く話です。
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Q:木造軸組工法の住宅の特徴は?
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A:日本の住宅に最も多いのが、この木造軸組工法です。木造在来工法とも呼びます。 木造軸組工法とは、柱(縦材)と梁(横材)を組合せて骨組をつくり、筋交い(斜材)や貫(ぬき)・合板により水平力を負担する壁を設ける工法です。ある程度、間取りを自由に構成することができ、設計の自由度が高く、リフォームにも対応しやすいというメリットがあります。 継手・耐震用金物の普及、あらかじめ工場で加工を行うプレカット工法などの普及により工期短縮が図られ、より身近な工法となっています。 デメリットとしては、施工の合理化に限界があり、やはり工期が比較的かかる。また、最近では大工がほぞなどを加工する(きざむ)ことが少なくなり、その影響度が以前より低くはなったが、職人の腕・施工精度に全体のできが左右されやすい。などがあります。
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Q:住宅の間取りで重要なポイントは?
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A:簡単にですが、住宅の間取りで重要なポイントを挙げてみます。 ・住宅の通風、採光がしっかりと確保された間取り ・家族の生活スタイル、動線を考慮した、動きやすく使いやすい間取り ・将来の増改築、改修を想定した間取り その他、尺間法から外れた中途半端な寸法を採用したり、複雑な平面的出っ張りや凹みをつくらない、重心のしっかりした明快な間取りを採用するということも重要でしょう。 (建築コストの増加、耐震上不安定になりやすい、家相的にも配慮が必要とされるなどの問題があります)
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Q:心地よいインテリアにするためには
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A:心地よく住まうためのインテリアのキーワードは、「自然」という言葉を挙げる方が多くいます。 高級内装材、高級家具、おしゃれな照明器具、高級カーテンだけが、インテリアの質を高めるのではありません。 心地よさという視点では、やはり、自然の「光」「風」との調和が大切なようです。 どんなに、調度品・照明に凝っても自然の光があまり差し込まなければ、心地よさは得られないでしょう。 また、セントラル換気システムを採用しているからといって、自然の風が通らないプランはいかがなものでしょうか。 自然の「光と風」は、お金のかからない最も効果の高いインテリアの調度品であると考えます。自然を最大限とりいれたシンプルなインテリアデザインとし、そこに自分好みのアクセントを加えるといった方法も素敵ではないでしょうか?
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Q:交通・買物の利便性や通学校などは、どう調べたらいいでしょうか?
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A:生活環境は広告などの情報だけではなく、現地へ行って実際に確認をしましょう。会社や学校の所要時間は、できれば平日の朝に実際に利用する交通手段を使い確認することをお勧めします。思った以上に道が渋滞していたりと生の情報が得られます。また、行きやすい距離と場所に日常の買物ができる店があるかどうか、共働きなら会社の帰りの時間帯に営業しているかどうかなどをチェックします。お子様が転校することになるなら、どの学校へ通うのかを調べ、実際に通学路を歩いて確認したいものです。
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Q:今後、親の介護を考えて、介護の負担を軽くする住まいについて知りたい。
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A:介護という現実に直面し、いざ住宅を改修したくても莫大な費用がかかるため改修が先延ばしとなり、奥さんの介護負担が減らずに、家庭生活に支障をきたしているという例をを本当に多く見かけます。介護をする上で、とても重要な事は、家族の介護負担を軽くするということです。そして、住まいの間取りや仕様によって、その負担が大きく軽減できるということを理解し、また、改修が容易・経済的にできるよう、あらかじめ住宅に設計上の準備をしておく事が重要です。 被介護者の要介護度や、障害の程度によって、手すり、トイレ・浴室の仕様、福祉器具の設置をあわせて決めなければならないため、一様に介護の負担を軽くする住まいの仕様を決めることはできません。 大事なのは、被介護者の寝室を想定した水廻りの配置、手すり取付け用の下地の設置、ゆとりのある通路幅・開口幅の確保、段差解消などの措置です。このようにしておけば、健常者でも使いやすく、経済的な改修工事が行えるのです。
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Q:「セットバック」とは何ですか?
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A:既成市街地などで幅4m未満の道路に接する土地は、中心線から両側へ2m後退した線が境界線とみなされます。建物がこの道路境界線をはみ出している場合、建て替えの際に下げる必要があります。これがセットバックといわれるもので、広告では「セットバック済」「セットバック要」などと表記されます。
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Q:「私道負担」とはどんなもの?
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A:敷地の一部に道路として使用される部分がある場合、そこに建物を建てられないなどの制限が生じます。これを「私道負担」といい、宅地の取り引きにあたっては重要事項説明で契約前に説明されます。「私道負担」にあたる私道の位置、面積、負担の内容などを確認しましょう。
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Q:住宅取得の適齢期はいつごろですか?
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A:人生の中で結婚、子供の教育費、子供の結婚、自分たちの老後、時には親の介護費用など節目節目に大きな出費が必要となってきます。蓄えが必要です。マイホームを取得するためには先ほど述べた節目出費の負担の少ない時期を選ばなくてはなりません。 定年までに住宅ローンを払い終え、退職金は老後の生活資金として残し、老後の生活をゆとり、ゆとりとまで行かなくても生活資金に困らないようにしなくてはなりません。年々公的年金が減額され、おまけに増税されて手取金額がずいぶんすくなくなり、年金以外のたくわえが欠かせないものとなってきています。最近の住宅ローンは25年から30年と長くなっています。 昨今、定年時期が60歳から徐々に65歳となる傾向にありますが、定年までにローンの支払いを終えようとすれば30歳代までに住宅を取得するとよいでしょう。30歳代といえば結婚して子供が義務教育期間で大きな出費のない時期とも言えます。参考までに、統計データとしても「30歳代での持ち家の比率」が50%となっています。 あくまで1つの目安に過ぎないのですが、参考にされて下さい。
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Q:マイホームの建設を考えています。夫が25歳で収入が少ないです。ローンを組むにはどのぐらいの年収が必要なのでしょうか?
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A:住宅ローンを組む際に必要な年収は、借り入れ希望額・勤続年数・勤務先等により異なるので一概には言えませんが、一般的に2,000万円の借り入れに対し、年収350万円ほどが目安と言われています。あわせて留意点としては、ここで言う「年収」とはいわゆる「世帯収入」のことを指しており、夫婦共働きや親子共働きの世帯ではその合算収入が適用されることとなります。工務店としても、それら借り入れ額やお客様のご希望等により銀行の斡旋を行っているので、まずは気軽に資金計画の相談を持ちかけてみましょう。
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Q:住宅ローンを組むと生命保険に入らされると聞きましたが本当ですか?
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A:本当です。ローンのご返済中に万一の事があった場合、生命保険の保険金額でローンが無くなり、遺族の方に住宅ローンのご負担が無くなるという制度です。保険料は銀行負担ですのでローンのお支払い以外に保険料等のご負担はございません。 (ただし、一部民間金融機関や公庫では費用のご負担が発生します)
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Q:頭金が少ないのですが、100%ローン等も可能でしょうか?
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A:可能です。いろいろな条件にもよりますので、どなたでもと言う訳ではありませんが、ほとんどのケースでご希望に添う形での資金調達ができると思われます。
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Q:ほとんど手持ちがありません、諸経費も含めて借入できますか?
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A:できます。が、諸経費までのお借入れとなると実際のご返済に負担が大きくなりますので、金融機関の審査も慎重になります。ただ、返済に無理がないと判断されれば当然借入れは可能です。
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Q:消費者金融で過去に借り入れをしたことがある場合、住宅ローンはとおりますか?3ヶ月前に全額返済し、解約もしました。
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A:きちんと返済を終えているのであれば、過去に消費者金融で借入れした事があることを理由に住宅ローンが通らない事はまずありません。
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Q:住宅ローンの申し込みの際、提出をお願いされる「収入証明書」とは何ですか?
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A:ご収入金額を証明する書類全般を指します。住宅ローンの借り入れにあたって確認資料として提出を求められます。 具体的には給与所得者の場合、源泉徴収票及び課税証明書。 (一年未満の場合は、賞与を含む給与証明書及びご勤務先発行の給与証明書)。自営業の方の場合、確定申告書(写)及び納税証明書その1・その2(経営者の方の場合、加えて決算書)をお願いする場合が多いです。 住宅ローン内容によって、直近年のみでいい場合と過去2~3年分のものが必要となる場合など様々です。詳しい必要書類については、金融機関に相談した方がよいでしょう。
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Q:長年住み続けてリフォームが必要になった場合、対応してくれますか?
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A:もちろん対応させていただきます。当社の主な構造・工法は、増改築が可能な木造軸組在来工法。長く大切にお住まいいただくために、お客様ご家族の将来のライフプランから家づくりを考え、簡易な工事のみでリフォームできるご提案をさせていただいております。これにより、リフォーム費用を抑えることも可能です。
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Q:大手ハウスメーカーと比べ、工務店の住宅保証はどうなのですか?
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A:『住宅の品質確保の促進等に関する法律』(品確法)に基づき、平成12年4月1日以降の新築住宅契約からはすべて10年間の瑕疵保証が義務化されました。例え、建築会社が「5年しか保証できない」と契約しても無効となっています。これは、住宅の新築工事を請負った建築会社は、住宅購入者に対して引渡しの日から10年以内に瑕疵(欠陥) :「構造耐力上主要な部分」(基礎、柱、床等)と「雨水の浸入を防止する部分」(屋根、外壁、サッシ等)が発見された場合、その瑕疵を無料で補修するなどの責任を負うことになっております。 また全国展開のハウスメーカーと異なり、地元に居を構える工務店は、その地のお客様とより密接にお付き合いができると言えます。いずれにせよ、法律や制度に囚われることなく、お客様と長く深いお付き合いを続けられる業者と話を進めることが大切でしょう。
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Q:住まいの家相とは信じるべき?
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A:家相とは、簡単にいえば家のつくり方であり、その良し悪しにより人間の運気が影響をうけるとされているものです。天地自然の法則に基づいて、通風、採光、換気、磁気、地気が、家相となる建物の形や向き、窓の位置、水の位置、火気の位置などにより運勢を変えてしまうというふうに考えられています。 家相を設計に反映させるかどうかはまったく人によって異なりますが、実際はあまりそれを気にしないで設計する建築士の方が多いと思われます。 住む人の生まれ年まで考え、窓、トイレ、台所などの向きや位置、建物の外形・方位の良い悪いを判断し、また、健康上・金運上・商売上良いのか悪いのか、精神異常者・犯罪者が出るとか出ないとかを、使い勝手を十分考慮したプランと整合させる作業は非常に大変です。 本によっても言いまわしが違ったり、解消方法があったりなかったりとまちまちなことも混乱の原因でしょう。 ですが、長い歴史の上に成り立つ先人の経験と知恵の結晶である家相学を、真っ向から否定して生きていく勇気を持てない方も多いでしょう。信じる信じないは、あとは各人の判断によりますが、技術の進展により上下水道の整備・衛生換気設備による環境向上の実態を踏まえると、ある程度は気にしなくてもよいのかなと考えられる部分があります。重要なところ、気になる部分は押えておき、些細な部分は利用勝手を優先し、なるべく前向きに解釈していくということも必要ではないでしょうか。
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